来年のカレンダーはフォトブックでオリジナルのカレンダーをつくってみませんか?
ご家族の写真や風景、趣味の写真など、思い出の写真でつくる世界でたったひとつのカレンダーは、実用的でとってもステキなインテリアに♪ ポケットサイズのアイテムを選べば持ち運びもできるオリジナル手帳にも!
どんなアイテムにもあわせやすいPhotobackオリジナルのカレンダー画像で、スマホひとつで簡単に作成できますよ。
カレンダーにおすすめの
フォトブックはこちら!
-
カレンダーにおすすめのフォトブックはGRAPH[グラフ]、LIFE[ライフ]、ROUGH[ラフ]、POCKET[ポケット]の4種類。
インテリアとして棚やデスクに飾ったり、手帳代わりに持ち歩いたりするのにおすすめです★
Photobackは「アプリで作成可能」だから、スマホでも大丈夫!
Photobackでは仕事や家事で忙しい方、普段からスマホに慣れ親しんでいる方に向けて“Photoback アプリ版”もご用意しています。
ぜひ普段のライフスタイルに合わせてPC/スマホ/タブレット、使いやすい方を選んでくださいね♪
アプリのダウンロードはこちらから
まずはカレンダー画像をダウンロード!
-
「スマホの方はこちら」をタップすると、カレンダー画像一覧が表示されます。
①タテ画像、ヨコ画像、ましかく画像のいずれかをタップすると、各月のカレンダー画像が表示されます。
②カレンダー画像の下のボタンをタップし、カレンダー画像をダウンロードします。12ヵ月分のカレンダーのほか、罫線の画像もありますので、必要な画像をそれぞれダウンロードします。
◎「カレンダーブック」
の作成レシピ
〈所要時間:30分程度〉
必要な材料:
- ・つくりたいフォトブックアイテム
(おすすめは、ROUGH、GRAPH、LIFE、POCKETたて、POCKETよこ) - ・ダウンロードしたカレンダー画像
- ・お好きなテーマの写真
- ★ポイント:
写真選定のテーマは、「ご家族」や「お子さま」、「旅行」や「風景」「今年のお気に入り」などテーマをしぼれば、一冊のまとまりがでますよ。
アプリでカレンダーフォトブック
の作成スタート!
-
アプリを立ち上げたら、つくりたいアイテムをタップし、ページ数を選択、「このアイテムをつくる」をタップします。
iPhoneの場合は、「かんたん編集」を選べば、よりスムーズに作成できますよ♪
今回の記事では、L判サイズの「POCKET(たて)」の編集画面を例に説明していきます。
使いたい写真と
カレンダー画像をセレクト!
-
使いたい画像とカレンダー画像をタップし、セレクトしましょう。
事前にスマホ上にアルバムをつくっておくとスムーズにセレクトできます。
フォトブック作成に必要な画像の最低枚数がページ下部に表示されていますので、参考にしてくださいね。写真を選び終わったら、「表紙を選択する」をタップし、セレクトした画像の中から表紙に使う写真を選びましょう。
使いやすいレイアウトに
配置していきます
-
はじめはランダムに、1ページに1枚画像が配置されていますので、自分好みに画像配置を変更していきましょう。
ここでポイント!
カレンダーブックですので、1ページに1枚カレンダー画像を、カレンダー画像の対面ページにお好きな写真をレイアウトすれば、使いやすいレイアウトになりますよ。
トリミングで好みのデザインに!
-
配置された画像は、レイアウト上でもトリミングが可能です!
それぞれの画像をタップすると、トリミングが編集できるページに遷移します。
画像を2本の指で触れるピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小させることで、その画像のトリミングが調整できます。調整ができたら、保存をタップすれば、全体レイアウトページに戻ります。
タイトルを編集しよう!
-
全体のレイアウトが完成したら、「表紙タイトルを入力する」をタップし、タイトルをつけましょう!
タイトルの位置やフォントなども調整できます。ページ下半分にプレビューも表示されていますのでどんな表紙になるかも一目で分かりますよ♪最後に、「カートに入れる」をタップで編集は終了です。
オリジナル「カレンダーブック」で
大切な思い出をすぐそばに
- 今まで撮りためたとっておきの写真を使うのもステキですが、思い出の写真を使えば、カレンダーを見るだけで思いをはせることができる特別な一冊になります。
使い終わったブックもそのままアルバムにもなるので、1年の思い出をカレンダーブックにして記念にするのもとってもステキですね♪
\PCでフォトブックをつくる方はこちら/